電動ガンとサバゲーのブログ＠Gun Collection

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防犯・アウトドア用ハンディライト

   

LEDハンディライト

 

一昔前は懐中電灯と呼ばれ、豆電球を光源として、電源としては乾電池を使用するものが一般的でした。

しかし現代では、照度、強度、寿命の長いLEDを使用するものが一般的になってきております。

最新のLEDハンディライトがどの位の明るさなのか、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。その明るさに驚くはずです。

今回は、手軽に使用できる、CREE(クリー)社製の最新のパワーチップ型LEDを使用した、おすすめのハンディライトをご紹介致します。

防犯目的の他にも、サバイバルゲーム、アウトドア、夜間の散歩、停電など災害時用など、幅広い用途で使用できるので、１本持っていると便利なものです。

各商品のリンクをクリックして頂くことで、さらに詳しい商品の説明と、実際の照射テストの画像、購入者のレビューをご覧戴けます。

 

 

※８００～１３００ルーメンクラス
(実測２００～５００ルーメン)

手のひらサイズながら、CREE社製のパワーチップ型LED、XM-T６を１個使用したモデル。

ズーム機能もあるので、幅広い用途に使用できて、単四電池でもリチウムイオン電池でも使用出来ます。

はっきり言って、このサイズでも、昔の懐中電灯とは比べ物にならない位の明るさです。

 

 

 

※１６００ルーメンクラス
(実測６５０ルーメン)

１８６５０リチウムイオン電池と、充電器がセットになってます。

アルカリ電池の懐中電灯と比べると、比較にならないほどの明るさです。

こちらもポケットサイズながら、かなりの明るさで、人気のハンディライトです。

 

 

 

※４０００ルーメンクラス
(実測１６００ルーメン)

強力なパワーチップ型ＬＥＤのＸＭーＴ６を、３発使用したモデルです。

かなり強い光で、下手に夜中に使うと近所迷惑なほどの明るさです。

１８６５０バッテリー２本と、専用充電器がセットになってます。

 

 

※６５００ルーメンクラス
(実測２６００ルーメン)

ＸＭーＴ６を５発搭載した、公称６５００ルーメンの爆光モデルです。

１８６５０リチウムイオンバッテリーを４本使用して、車のヘッドライトと同等クラスの、非常に強い光を放ちます。

真っ暗な室内で点灯させると、真昼間のように部屋の中が明るくなります。

 

 

※９０００ルーメンクラス
(実測３６００ルーメン)

ＣＲＥＥ社製のＬＥＤ、ＸＭーＴ６を７発搭載したモデルです。

１８６５０リチウムイオンバッテリーに加え、さらに高出力の２６６５０リチウムイオンバッテリーも使用可能です。

数十分間、付けっ放しにしていると、手持ちの部分が熱くなってきます。

ホントにビックリするほどの明るさで、間違っても人に向けて照らしてはいけません。

 

 

※１３０００ルーメンクラス
(実測５２００ルーメン)

ＣＲＥＥのＸＭーＴ６を１２発搭載してます。

軍用として使用されるレベルで、遥か遠くまでを広範囲に照らす事が出来ます。

危険なので、人前で安易に点灯させることが出来ないレベルです。

 

 

※１５０００ルーメンクラス
(実測６０００ルーメン程度)

さすがにここまで来ると、この明るさ、一般人が何に使えば良いのですか？？と、疑問に思う程のレベルです。

先ずは、上の商品リンクをクリックして、商品の詳細をご覧ください。その性能にかなり驚きます(笑)

これ１本あれば、夜中に野球の試合が出来るのではないでしょうか。現行では最強のハンディライトです。

 

 

◇◇◇注意◇◇◇

各商品の表記のルーメン数は、メーカー発表の数値です。

実測の数値よりも高く表記されていることが多いようです。

実際の数値(ルーメン値)は、メーカー表記数値の約４割程度になります。

参考までに、一般的な車のヘッドライトで、１０００～１４００ルーメン程度です。

 

 

今回、ご紹介したハンディライトは、商品のほんの一部です。

以下のリンクをクリックして、総合卸問屋FORTUNEさんの楽天サイトで、他の商品もご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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