ドローンで偵察！

2015/07/19

今回ご紹介するのは、一時ニュースでも話題になった、ドローン(ラジコンヘリコプター)です。

総理官邸の屋上に墜落させて、捕まった人がいましたね～

放射性物質のセシウムが入った容器を搭載していて、一時はテロではないかと騒がれました。

悪質なイタズラですね…。

さて、今回はこのドローンをサバイバルゲームで応用できないかと考えてみました。

楽天やアマゾンなどの通販サイトで調べると、多数のドローン(ラジコンヘリコプター)が販売されてます。

商品によりますが、小型カメラを搭載しているものもあるようです。

これを使って、サバイバルゲーム中に敵陣の偵察に使ってみたら面白いのではないでしょうか!?

上記のＶ６８６Ｇは、数あるドローンの性能や実際の購入者のレビューを元に、
一番コストパフォーマンスが高いと思われるファンクストアさんの商品です。

動画及び、静止画を撮影可能な、高性能ＨＤカメラ(２００万画素)を内蔵しており、
手元のコントローラーのモニターで、リアルタイムの映像を観ることが出来ます。

サバイバルゲームで、上空から偵察して、味方に無線で敵陣の情報を送る。

まさに偵察兵のような気分を味わえるのではないでしょうか!?

操作可能な距離は半径約１５０ｍ程度とのことです。

サバイバルゲームでの電動ガンの有効射程距離は、せいぜい４０ｍ～５０ｍですので、この範囲を索敵出来れば十分でしょう。

※注意　必ず、使用前にサバイバルゲームフィールドのレギュレーションは確認して下さいね。

ブレードプロテクターも付いており、衝突や墜落の際の破損を、ある程度は防げますので、初心者の方も安心です。

レビューによると、ラジコンヘリよりは操作が簡単なようですね。

サイズは、縦36ｃｍ×横36cmで、わかりやすく例えると、ピザのＬサイズ位でしょうか (笑)

サバイバルゲームだけではなく、アウトドアを楽しむ玩具の一つとして、購入してみてはいかがでしょうか!?

購入者のレビューや商品の詳細説明は、下記からご覧下さい。

また、もうすこし安価な商品もあります。

こちらはスマホをモニターとして使用するタイプです。

但し、Android端末だと、上手くアプリが使用出来ない不具合があるようです。

iPhoneだと問題なく使えるようですね。(iPhone5以降)

カメラは搭載していませんが、とりあえず、ラジコンヘリを手軽に楽しみたい方はこちら。